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二律背反、続き

面白い事例を紹介しましょう。

あるビジネス本が2冊、あります。
タイトルは

「お客様から一番嫌われる営業マンになりなさい」
「人に好かれる仕事も出来る「愛され社員」で行こう!」


いやぁ、何という矛盾でしょう(苦笑)
この2冊を簡単に纏めると、


嫌われろ=営業マンの話を書いたモノ 作者は男 性悪説に沿って展開 
文章の語尾が「~だ」「~しろ」「~である」調

好かれる=社員全般の話を書いたモノ 作者は女 性善説に沿って展開
文章の語尾が「~くださいね(笑)」「です」「ます」調




「嫌われろ~」は困難な先方に対して「無理難題を言われたらきっぱりと断れ!」
「見込めない客はバッサリ切って次へ」「コストの無駄になる相手と議論しても時間の無駄」
など、「何もそこまで……」と思う人も居るかもしれませんが、性悪説が前提なのですから、
これで正しいわけです。社会人のみなさんなら、今までの経験上、色々な方と接してきて
「この人とは相入れないなぁ」という場面が多々あった事でしょう。

なので、そういった人への対処法として書かれた本書に頷ける人は多いと思います。
タイトルこそ「インパクト」は有りますが、自身を「守る」意味でも「嫌われなさい」
は正しい、と言えます。


「愛され~」は女性視点での本であり、非常に優しい文体。
でも、非常に面白いことが書いてあります。「上司の予想を105%超える仕事をしましょう」
ということ。「これくらいならできそうだな」は80%。「お、できてるな」が100%。
それに「ちょっとの」プラスを付け足すことで、上司は満足するってことですね。

ずっと200%を目指すのは疲れるわけですね。だから、ほんの少し、を続ける。
その方が、上司に目を付けてもらえるわけですね。

おぉ、なんという小狡い(笑)ワザ。



……と、まぁこのようにタイトルだけでも全然違うこの2冊ですが言ってることは
「なるほどなぁ」となるわけです。ここが「矛盾」しているわけですが。

でも、人間は十人十色。色々な上司がいるじゃないですか。
「嫌われているけど、やり手」「皆から信頼されてる上司」。
二者ともに、成功しているわけです。

つまり、成功への道は一つじゃないってことですね。
ようは、この2冊をサラッと読んでみて、自分の倫理観とか、価値観に近いモノを
選ぶ、もしくは自分の身の丈に合ったもの、「納得できる箇所の多い方」
を選べば良いってことですね。

こういうビジネス本は各センテンスで「ポイントとなる文節」を絞って
「成程なぁ」と思うところを摘まんでおけばOKなんですけどね。

ちなみに個人的に「105%の法則」は目からウロコでした。
早速、実践してますからね。

「無茶せずに5%増を目指す」ってところがツボでした(笑)
ちょっとの努力で、最大の効果を発揮する。
サボり魔の私にはたまらないキーワードでした。

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[ 2011/10/19 21:41 ] ぼやき | TB(0) | CM(0)
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