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未来ノスタルジア・シナリオ別感想その3 「羽鳥 詩」シナリオ

【未来ノスタルジア:キャラ別感想編】


これより、羽鳥 詩シナリオ
のネタバレ感想に入ります。
ネタバレ上等!!ガンガンいこうぜ!
という方は、是非このままお読みくださいませー。


























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実は、今回のキャラ別の紹介順ですが、意図的なものです。
それは、結果論になりますが「杏奈」との接触率の低い順番に攻略をしています。


まず、ヒナ。彼女と杏奈の接点、ならびに「超能力」関連の設定はほぼ皆無でした。
ヒナ自身、兄が何かを隠していることは知っていたようでしたが、それが直接、
超能力の描写に繋がる必然性は無かったですし、強いて言うならラストの念写程度。
杏奈も見守っていて、普通に「これで良かったんだわ」と言って未来に帰ります。

次に、ノノ。彼女も杏奈との接触率は低いですが、ノノと陽一をくっつける為に
姉妹がお世話になった叔母に「暗示をかける」という能力を使いました。
……が、杏奈がこの時間軸で起こした「介入」はそれのみ。後はヒナルートと
同じく、全てを陽一に託し、この時間軸から去っていきました。

但し、ノノルートは彼女自身が、超能力の力を無くさせる「能力殺し」という
スキル
を持っていて、かつその能力もやはり「遺伝」であることから、有る意味
彼女も「超能力者」であることがいえる。更に、母親もそのスキルを持っており、
能力者だった陽一の父親の力を奪っていたこと。
また、過去に起きた交通事故の真相も、その「能力殺し」が大きく関わっていた
等、「超能力」というテーマは語られています。


そこで、残るは、能力者である「伊織」と、「詩」のみ……なのですが、
この「詩」というキャラ。どうやら杏奈との繋がりが一番濃いキャラだな、
というのは体験版の時点で気づいていました。


単に、克氏のキャラデザを取っておいた、という偶然が、図らずしも
「攻略の順番の法則性」に則っていたわけですね。


と、いうことで詩ルートは、杏奈の言動、行動に注目しつつ
「超能力者が実際にいたら、一般人ならこういう反応をするよね」
……という主題も、きちんと拾う展開にもなっていきます。

目の前で「故意に」能力を使う杏奈に、怯える詩。
それは、当然の反応といえましょう。

そして、それを横目で見ていた陽一。
彼もまた、超能力使いですから、こう思うわけです。
「俺のことも……そういう目で見るのだろうか」、と。

本来なら、隠し続ける主人公もいましょう。
ですが、陽一は、あっさりと、自分も超能力者だと告げてしまいます。
ずっと、重荷になっていたけど、すっきりしたよ、と。

……いきなり過ぎだ! とも一瞬思いましたが、確かに、このタイミングで
いわないで、いつ言えるのか、そう考えればこの早い展開も納得のいくものでした。

詩シナリオの大事なキーワード。
それは「幼馴染みから恋人へ変わる」というエロゲ的展開と
もうひとつ。

「異質の存在を、受け入れる」

ということなんですね。


そして、他のルートでもそことなく出てきた「2年前の事件」
これもこのルートではっきりします。
それは、詩が身代金目当てで誘拐された、ということ。
当時の陽一が能力を使って、詩を助けたわけですね。


さて。
幼馴染みの関係から恋人へ。
その結果、起きるのはかつての友人たちとこれまで通りの関係でいられなくなること。

……これはエロゲではありがちな展開ではありますが、ご他聞に漏れず
詩も、陽一もこの負の感情に飲まれそうになります。

ですが、この物語は、なんと

「リセット」

なる超能力が発動。
「ふたりが付き合っている」という記憶を消してしまう……
という力が発動してしまいます。
しかも、この恐ろしい力は、陽一が沈み込む詩を見て、自然に発動し、
身内、本人含む範囲にまで効力を発揮します。

主人公を含め、全員が「あれ、ちょっと違和感が」

となるわけですが。。。


正直、ごめんなさい。私も、この術にかかっていたようで。



……キャラクターに言われるまで「そんな能力、発動してたの?」
と思ってしまいました。

陽一が頭痛がして……という文章は覚えていたんですよ。だから、てっきり
主人公の体調が異変したのか? と思ったのですが……。
(あるいは、超能力が失われた?)
詩が「能力殺し」なわけがないですから、それは違いますしね。
なんだろうなぁ、とは思っていたのですが、まさか
「恋人、という関係を忘れていた」とは。


元々、陽一と詩の二人の関係って、恋人同士になる前と後で
そんなに変わらないんですよね。
だから、少なくとも私自身は違和感は無かった。
読解力が無い、と言われればそれまでなので。


まさかの「未来ノスタルジア」ならではの

「日付をクリックすると、その日の頭に戻る機能」

が、ここで発揮されようとは!!


……と、いうことで該当箇所まで読み戻します。


5月6日の段階ではまだ「俺たちは付き合っている」という文章がありますから……
「リセット」が働いたのは、次の日以降。
日付にマウスカーソルを合わせると、その日のダイジェストが挿入されます。
いわゆる「あらすじ」ってヤツですね。出来事をそのまま書いて下さっているので
非常に便利。

6日での伏線は「詩が皆との関係が壊れるのはいやだ」と聞いた陽一のその後の
反応。「心臓に負荷がかかったような」「まるで力を使った後のような……」
ときちんと書いてありますね。ふむふむ。
どうやら、ここら辺をきっちりと読んでいなかったようです。

で、7日。
なるほど、「力を使ったから」陽一君、朝起きするのが困難だったわけですね。
決定的なことは、手を繋ごうとした陽一君と、詩の「手を繋ぐだなんて久しぶりだよね」
の台詞……。


んーーーーーーーー。




この展開、

弱くないですか?





いや、もう一度、読み返してみれば、成程、な展開です。
しかし、この時点で、実は陽一と詩ってそんなにベタベタした付き合い方じゃ
ないわけですよ。あくまで、周りが遠慮し始めたってだけで。

これが、視覚的にも「付き合う前」と「付き合った後」で二人の接し方が
劇的に変われば「おや?」となるわけですが。

陽一も、詩も、それを望んでいなかったはずですし、いつもと同じな感じが
「俺たちらしい」と思っていたはずです。
だから、今回の能力で付き合う付き合わない云々……の描写は、
やはり唐突感が否めませんでした。

他の方の意見が聞きたい所ですが、私には


「いつから、付き合っていたと錯覚していた?」


的な……まさに「なん……だと?」な展開でした。



しかし、私が最初に印象的だったなぁ、と思った
「陽一が頭痛がして……という文章は覚えていた」という件。
あながち、間違いでもありませんでした。

「リセット」という能力の効果……も、勿論大事ですが
問題は、その能力を「使い続けている」ことでした。

多数の人間の心理を操る。しかも、それを連日「無意識」で
行っていますから……身体に対する負担は、半端なものでは
ありませんでした。

ついに、陽一君は倒れてしまいます。

このままだと、陽一の命が……
杏奈は強硬手段に出ますが、それをかばう詩。
陽一を守りたいという気持ち。

杏奈を平手打ちする詩は、中の人ネタで
「初恋サクラメント」で同じく平手打ちをされるシーンが
ありましたが、そこで「打たれた」のはヒロイン、ヒカリでした。

何となく、その辺のことを思い出して
「人って成長するんだなぁ」

とわけのわからないしみじみさを感じたり(失笑)

このくだりで「リセット」が解けて、めでたし。めでたしとなるわけですが。
若干、ラストへの畳み方が弱い感じでした。
オッサン的にはエピローグのしっとりした締め括り、大好物ですけどね!


でも、まぁ詩とのHシーンは犯罪的なほど可愛いので
(もはや背徳感すら覚える)

個人的には満足なシナリオでした。


さて、残すは伊織と杏奈の凶乳二強キャラのシナリオを残すのみ。


真の、未来ノスタルジア。
じっくり、楽しんでいこうと思います!















>Burauさん
今日、無事フルコンプしました。
これで初恋サクラメントに続いてのフルコンプ。
個人的にはとっても面白かったですね。

伊織と杏奈と詩の三人が良かったー。

[タグ未指定]
[ 2011/09/07 01:48 ] PCゲーム | TB(0) | CM(1)
ちょ、お兄さん攻略早いっすw
ノノは今攻略中なので、終わってから感想よませていただきますね。
今回の詩の一日目が終わったときは
「……はぁ(笑」
と、まぁ失礼ですがクソゲー臭がしてたんですよ
けど、それを利用(?)した展開は楽しかったですねー
リセットに関しては、たしかに弱い気もしましたが、
それはあえて狙ったのかなーって思いました。
見てるこっちが気づかないほど、自然なリセットって感じで、
3人+一匹の時の解説の時のインパクトが
強くなったかと
個人的には、神シナリオとまではいきませんでしたが
かなり好きなストーリでした
まぁ今までのpurpleさんの調子から考えれば
安心したった感じもあったり
詳しくは後日、こちらのブログにてー
[ 2011/09/08 01:12 ] [ 編集 ]
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