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コミック感想「ナナマルサンバツ」……新ジャンル「競技クイズ」モノ漫画!?

「ナナマルサンバツ」1巻、2巻を購入しました。
ヤングエースにて好評連載中のコミック……らしいのですが
ヤングエースは創刊して2、3号辺りで購読するのを辞めてしまい……
(理由は、案の定、エヴァが休載してしまった為です)

このコミックのファーストコンタクトはファミ通の広告。
綺麗な画と「このマンガは面白い。○か×か?」
というキャッチコピーに惹かれたのが、その理由。
「クイズモノ」という、一種マンガの題材に不向きなジャンル。
これはどうやって描くんだろう、という興味本位も有り。

しかも、調べてみると作者はあの、
「サマーウォーズ」のコミカライズを担当していた杉基イクラ氏とは……!
これは俄然、興味が沸いて来たぜっ!
ということで購入。




77038.png



さすが、某書店。初版本が残っていたので、ホクホク顔で購入。


さて、感想ですが……。



答えは断然「O」。

これは、おもしろい!




少年コミックの基本中の基本「燃える」「萌える」の2大要素はしっかりとカバー。
クイズ……といっても「競技」クイズ。
これを読んだ皆さんは「ちはやぶる」を思い出すかと。
つまり「かるた」も「クイズ」もバトル要素がプラスされれば燃える!
ということですね。ライバルの出現や、良き指導者……先輩。そして
共に戦う仲間たち。

王道の布陣がこれでもか! と散りばめられていますので、ぐいぐい
読ませてしまいます。

「弱虫ペダル」にも有りますが、主人公は冴えない弱気な、どこにでもいる
普通の男の子……ですが、彼にはひとつだけ、皆と違う、優れた面を持っていた。
それは、本から得た「知識量」!
クイズとは当然「答え」を知ってナンボのモノですから、彼のポテンシャルなら
主役級の動きをするのは、当たり前なわけです。
まさに、この物語にうってつけの主人公!!


……なのですが、それほどすんなりとヒーローになれるわけでもないのが
良い所。

「競技クイズ」とは、知識量だけでは勝てないのです。
それは早押しクイズにおける「0.1秒」の差。
そして問題を読む「力」が必要だという事。

つまり「京都の3大祭りといえば5月の葵祭と、7……」
の、この「しち」の「し」を発言した段階で「ボタンを押す」
ことが求められるわけです。

ここら辺「答えを知っている、という前提で後は読み上げる人間の次の『音』
に集中する」という点では、ちはやぶる……

つまり、百人一首に近いバトルという事になるわけです。

知識だけでは勝てない……。そのことに気付いた主人公は、委縮することなく
「僕は……勝ちたい……」
となり、次第にこの「競技クイズ」に引き込まれていくことになるのです。

これはこういう競技モノには王道ともいえる
「僕は負けたくないんだ!」という気持ちの発現、ですね。
こういう心が有るからこそ、人は一歩も、二歩も、前進していけるんです。

そして、これもありがちな、競技クイズの実践の最中に、
学び、成長していく、主人公補正(苦笑)

これも王道。主人公の、成長物語としても、実はこのマンガ、
とってもオーソドックスなんですね。








さて、お待たせしました(?)
お次は「萌え」です。
主な登場人物が少ないのもありますが、ヒロインの深見真理ちゃん。
要所要所に萌えポイントを持った、良きヒロインであります。
黒髪ロング美少女。第一巻第一話冒頭でパンチラを披露してくれ
(しかも縞パンで御座いますです)
お色気担当として活躍するのかなぁ、と思いきや、そういう「あざとい」描写は
後にも先にもこれだけ。

でも、ワタクシには「絶対領域」の意味を主人公に教えるシーンでの
真理ちゃんのすばらしい太ももに感涙しましたけどね!!



後は、早押しクイズで、そのロングヘアーな故に髪をかきあげながら耳、そしてうなじを
見せる仕草にメロメロです。

これは真理ちゃんの早押しにおける「戦闘スタイル」ともいうべき仕草。
(二巻表紙にも有りますよね。写真を見て下さい)

女性らしさの独特の「ドキッ」とさせられる仕草に、少年の心を持った方なら
絶対に「萌える」ハズです(失笑)

すこし(?)天然なところや、料理はまるっきり……作者曰く「少し残念な女の子」
とのことですが、実は昨今のヒロイン像として安定した位置にいます。

曰く、

●あまり主人公とべたべたしない。
但し、ラッキースケベは発生するも、お互いに異性の意識は無い。

恋愛にはニュートラルだけど「クイズ」となると、目が変わる。
まだまだ恋には早いのかも。。。といった感じですが、
性的な目で見ているのは主に読者と、主人公達と一緒に入部した
男キャラのみ(笑)という安定感。
その男キャラは所謂「かませキャラ」なので読者は安心して
読むことが出来るわけですね。

これで昔の友人……として男性キャラが出てきたりしたら
読者は発狂するんでしょうけどね。

そこはどうなんでしょうか。
それも合わせて、今後の展開が楽しみです。



そんなこんなで、是非、お勧めしたい作品です。
続きも気になりますし、出来れば長期連載して欲しいなぁ、と
思いますね。

二巻ラストで出て来た、謎の美少女新キャラも気になりますし(笑)

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[ 2011/08/11 19:59 ] ぼくらのアニメ | TB(0) | CM(0)
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