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指令:3日以内に初対面の女の子を口説きなさい

今回はhulotteさん処女作「with-ribbon」のネタバレを含むレビューです。
「まだクリアしてないぜ」「これから購入検討してるのにそりゃないぜ」
という方は回避されることをお勧め致します。

「ネタバレ上等! どんなゲームなのか興味あるね」
「多少のネタバレは良いので購入の際の参考にするぜ」

と仰る方はどうぞお読みくださいませ~。


個人的・攻略可最萌えキャラは……「華澄お姉ちゃん」
『With Ribbon(ウィズリボン)』応援中!

















「エロゲソムリエの一言」

エロゲとは攻略過程を楽しむもの。
落としてしまった時点で、もう俺の頭の中ではエンディングロールが流れている



とは、私の親友エロゲーマーが以前呟いていたこと。
つまりはHシーンは「おまけ」だという意見である。

私自身、エロゲをよく「推理小説」に例える時が有る。
殺人が起き、幾つもの謎が展開していく。
読者は、クライマックスの「犯人の正体」「数々のトリック」
という「ネタ晴らし」のカタルシスを浴びたいがために、
読み進めていく。

エロゲで言うところの「告白シーン」「Hシーン」が
それに相当しているといってよい。

だが、突然「犯人はヤス」と、冒頭で突きつけられたとしたら、
貴方はどうするだろう。

「……もうこの本は読まない」

となる方が殆どかもしれない。
だが、犯人がわかっただけで、これから起こる事件や、そのトリック
は書いていないし、わからないとしたら?

……とまぁ、こういった手法を「有る意味」で取り入れたものに、
京極夏彦 著「絡新婦の理」が有ったりする。
これは個人的にも京極堂シリーズ最高傑作だと思っているのだけれど、
有る意味、冒頭でいきなり「貴方が犯人だったのですね」と
なるものだから、たまげた記憶が有るのだけれど。



閑話休題。




さて、

「with-ribbon」

という作品。

いきなり現れた謎の少女。それは、主人公の「実の娘」。
しかも、3日以内に、攻略キャラから一人選んで、キスまでしないと
「私の存在が消えちゃうから、パパ、頑張って!」
と爆弾発言をしちゃうのである。

……つまり、
「攻略期間は3日間だけだけど、頑張って女の子を落としてね(はぁと)」
ということである。

玄関開けたら、2分でご飯、ならぬ、



3日経ったら、


Hシーン突入。



なんとも、まぁ思い切った判断だろう、と思いつつ、
このプロットは、

「攻略するまでが本編」
という前提ではなく、
「初Hシーン後からが本編」

ということである。

3日で何が解るんだバカヤロー、というご意見はごもっとも。
私自身、読み進めていて「あれ、いつ、主人公に惚れたんだ?」
というルートも有る。

だがしかし、である。
「キス(またはH)から始まるラブストーリー」
だと考えれば、これはこれで面白い。

「こまけぇことはいいんだよ!」

といわんばかりのこの展開に、新鮮さを覚えつつ、
各シナリオは「萌え」重視で良い感じ。

そして、意外や意外。
Hシーンはかなり濃い部類に入る。
但し、3日間しか猶予が無かったわりには、

「この女子、それにしてもノリノリである」


と言うに相応しいHシーンっぷり。
統合性が取れないぞーとかいう無粋な意見はしない方が良い
かもな、作品でもある。

ちなみに、個人的に


実の娘である、

『With Ribbon(ウィズリボン)』応援中!
はるかちゃん。

実の母親である、

『With Ribbon(ウィズリボン)』応援中!
ひなたママン。


この二人が一番魅力的に描かれていたんですけど、当然


非攻略


なのが悲しい(´・ω・`)ショボーン

……まぁ仕方ないのかなぁ。


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[ 2011/02/28 20:45 ] PCゲーム | TB(0) | CM(0)
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