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誇りを持って。

どこかの都知事さまがこのような発言を仰られました。

「ゆがんだ性愛を描いて金を儲けている人間は卑しい」――と。


僕はどうも「権力とは、常に何かを否定をするものだから今回の
条例は仕方のないことだ」と大人の意見を述べる程、冷静になれないようです。

「ダメだ!! この発言は無視出来ない」 と。

かつて僕が「明日の君と逢うためにスピンアウト」で書いた
「風の音を伝えるために」は、美少女ゲーム、という業界で働く方々への
応援作品でもありました。

とかく、世間の風当たりが冷たい業界になりがちではありますが、
スタッフの皆様には胸を張って頂きたいですし、我々ユーザーが、
どれだけ恩恵を受けて来たか伝えたい、という一心であの作品を
書いた記憶があります。

他人に「あの会社はなぁ」と言われるのであれば、僕が今勤めている会社
だって、一流企業なんかじゃ有りませんし、馬鹿にする人はする会社なのかも
しれません。

ですが、日々の業務に、プライドと責任を持っているし、社会貢献となるような
業務内容だと、胸を張って言えます。


仕事とは、そのような「信念」を持って行わなければ、モチベーションも
下がります。

なのに、冒頭のようなことを、しかも発言力、影響力が有り、メディアの露出も
有る場所でこの発言をしたことで、世間の目に、どう映るでしょう。

「そうか、あの漫画を描いている人は卑しい人なのか」

と思われてしまいます。
ファンは作品に優しいですから、励ましのメールなんかを出版社に送っている
事だと思います。が、この発言はもう出てしまったわけです。

漫画、アニメに関心の無い人間は、元々どうなろうが影響は無いのですから、
自分の中に有る「道徳性」や「公共性」に従って判断するでしょう。

例えば、街中インタビューで「今回の件についてどう思いますか?」
と聞かれ、問題の漫画を見せるとしましょう。

母親くらいの年の女性はもちろん「こういうのを自分の子供に見せるのは
反対ですね」というに決まっているじゃありませんか。

父親くらいの年齢の男性も同じですし、カメラが回っている中、堂々と
「こういう漫画が許されても良いのではないか」

なんて言えるわけない。

結局は……そういうことなんですよね。

何度も言いますが、エッチな漫画は、必要です。
発展途上のお子様に与えるな、と言われようが、健全な男の子は、
小学校の頃から、エッチな漫画を見て、そして性に目覚めるんです。
で、クラスの女の子が気になる。
異性に興味を持たない方が、よっぽど不健全じゃありませんか。

と、まぁこう書くと決まって出てくるのが、

『痴漢行為、犯罪行為の漫画を見て「正当化するのでは?」』

という疑問。

でもですね。
僕らが、中学~高校生の時代にも、痴漢モノの成年コミックは有りました。
だからといって「俺も真似しよう!」
なんて言い出す奴が居ると思いますか?

痴漢モノを見た人間全員が、そういった反社会行動をするわけがないでしょう。

何故なら、子供にだって「現実と空想の区別」はついているからです。
そして、それまでの親の教育で「してはいけないこと」「やってはいけないこと」
の区別を、普通の子供なら、きちんと身に付けているはずなんですよ。


「そういったモノ」を完全にシャットアウトすることは、
親の、子へ対する「しつけ」を放棄することです。

「痴漢モノなどの、反社会的な作品」が与える影響なんて、親が子に与える影響より
低いものでしょう? ……それとも、そこまで、親の影響力って、少ないのでしょうか?



「割り切って」楽しむからこそ、そういったジャンルは受け入れられるものであり、
普段のストレスから解放され、空想を「楽しむ」という上で、一種の「代替」的な
モノ
です。……沢山の読者が、それによってストレスを発散させている。

社会的責任、という観点からも、立派な仕事であり、誇るべきものと感じます。
何より、自分の手で紡ぐキャラクターを、他人が興奮するわけです。
それは、凄い才能じゃないですか。
尊敬しこそすれ、卑しい、などという言葉で片付ける。
許されることではないと思うのですが、如何でしょう。

美少女を取り扱う職業なんて、今の「2次元を題材」とした作品の、大凡
過半数をしめているでしょう。

そこに携わる、多くの方々の「職業」を否定する、この発言。




「気になさらないで下さい。
そして、胸を張って、
今の仕事に、誇りを持ってください」



こんな末端のブログの場所で、書いても少数の方にしか見てもらえないかも
しれませんが(苦笑)

少なくとも、ここに尊敬と感謝を感じつつ「立派な職業」だと、
これからも、僕は声をあげていきたいと思っています。












>由那の森さん
すべからく、仕事とは生きて行くための「手段」であり、それは
他人にとっても「有益」なものであるはずですからね。
ましてや、そう思わなければ……というのが「仕事においての
モチベーション」です。本音と建前はこの際、抜きにして。
それを念頭において、発言して欲しかった。この都知事に対して
感じています。

[タグ未指定]
[ 2011/02/17 21:24 ] ぼくらのアニメ | TB(0) | CM(1)
なんといいますか。
結局、二次元と三次元をいっしょくたにしているのはこの人なんではなかろーかと。
思ってしまった台詞でしたねー。

職業に貴賎はないです。
貴賎をつくっているのは人なんだと思います。

この都知事さんの言葉だと、水商売などやっている人間にも同様のことを言いそう。
そこに生きている人がどんな思いで生きているのか、理解せずに無視しつづけた先には背中にご用心なことになりそーな気も。
しかし、
この問題発言もそうですが、東京都に対して利益をあげているのかわからないこの方がなぜ今も知事やっているのかすごく不思議ですな。
[ 2011/02/17 22:35 ] [ 編集 ]
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