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ゲームの未来はどうなっているのだろう。

ソーシャル・ネットワーキング・サービス、略して「SNS」については
かなり前から「急成長」している。
あのmixiや、いま話題のFacebookまで、全て「SNS」のカテゴリーに属している。
広義では「社会的コミュニケーションをネット上で構築する」という意味らしい。

でも、PCでどっぷり浸かる、という意味では「自宅」などの限られた場所でしか
それらに触れることはできなかった。……過去の話になるが。

現在では、ネットブック、さらにスマートフォン、と「持ち運びができる」
ようになっており、「じっとしていなくても、ネットの世界に行くことが可能」
になり、ますます「現実と空想の境界線が曖昧」になっていることは
言うまでもない。

そんな中で、ゲームである。
これを上で置き換えるなら、自宅でTVに繋いで、腰を下ろして……
という時代から、次第に「持ち運び」が要求されるようになった。
コンシュマーでは携帯ゲーム機が売り上げの上位に立つのが殆どである。

超大作ゲーム! ……は予算の有る、体力のある会社でしか作られることは
無くなっている。

マーベラスも、今後はHD機向けのゲームソフトの開発はしないと有る。
つまりは携帯ゲームや、上記の「SNS」向けのサービスに移行していく、というわけだ。
携帯ゲーム、というカテゴリーだと「専用機」を購入して、専用のカートリッジを購入……
という流れが主流だが、「iPhoe」や「Andoroid」などのスマートフォンにも
専用「アプリ」としてDL用ゲームも、今後は主流になっていくのかもしれない。
DLの利点は小売店に行く手間が省けるのが特徴だが、中古で売れない等のマイナス面もある。


さて、ではゲームの「SNS」といえばなんじゃらほい? というと、
今更言うまでもない。「GREE」「モバゲータウン」などに代表される、モバイル向けゲームである。

簡易なゲームから、本格的なゲームまで揃っている。あくまで「携帯」が主なツールであり
今後は「スマートフォン」に移行していくとはいえ、まだまだ「スマートフォン」
の普及率は低い。

そんな中、従来の「携帯」で扱うゲームだから、簡素なモノが良い。
また、これの究極の目的は「暇つぶし」である。

「GREE」の「怪盗ロワイヤル」の主なユーザーは
「長距離運送業者のドライバー」「水商売のお姉さま」ということらしい。

言うまでもなく、我々社会人は「仕事」が、その時間の大半を埋め尽くす。
「仕事の合間」に出来る時間、つまりは「余暇」の時間が、定期的なモノ
「休憩時間が決まっている職種」なら、他のことに時間を使うのだが、
不定期な時間になったり、暇な時間が出来る人……は、やはりこういう
「モバイル専用ゲーム」を利用しているらしい。

「無料です」と謳い文句であるが、実は一部のゲームは「課金制」である。
……もう世間では何回も話題になっているので「実は」というほどでもないのだが。

このブログを見て下さっている方や、私にぴったりの(笑)ソフトで検証してみよう。

「君と一緒に」というソフト。
これは携帯からではなくPC上でも遊ぶことが出来る。Yahoo!モバゲーで検索を。

別に私はここの会社の社員でもないので(笑)冷静に、分析をしつつ遊んでみた。

作りは、やはり携帯向け、ということもあり「縦長」の画面で構成。
キャラデザは、我々にはおなじみの皆様なので、ユーザーの心を鷲頭み。
声優陣も豪華で、旬の声優さんを揃えている感じは有る。

まずは、女の子全員に会う必要がある。女の子をクリックして、簡単な
出会い場面を見る。
ここではボイスが通常に再生されるも、1ボイスのみという簡素なモノ。
……一通りの女の子と出会って、最後にメインヒロインの1枚絵……
というよりは衣装違いの立ち絵が表示されて「終了」。
「この絵はアルバムに保存できるぞ!」と出る。

……で、ようやくプロローグが終わり、本編開始、というわけですが……
ここから、課金の甘い誘惑が始まる。

冷静に考えて、このゲームを「課金なし」で遊ぶことは可能だろう。
だが、運営側に立って、考える。結局は、お客様に「課金」して
頂かないといけないわけだ。

まず、課金は以下の通りである。

・女の子との相性を上げるパロメーター
・女の子の好感度が下がらない
……などの、プレイヤーの能力に関するアイテム課金

・声優のボイス課金
……つまり、今後のキャラとの会話部分を「ボイス」付にするには、この
課金を利用しなければいけない。また、このゲームの凄いところは
「時間毎」に購入しなければならない。
(朝、昼、晩……と、決まった時間でしか使用出来ないので、朝から晩まで
ボイス付で楽しもうと思えば、すべての時間帯を購入しなければならない)

そして、次の課金が秀逸なのは「友達機能」に関するモノ。

我々、美少女ユーザーでは考えられない「他のプレイヤーと一緒に参加する」
タイプのゲームである、ということ。

モバイルゲーム「怪盗ロワイヤル」とは、一人でせこせこ遊ぶゲームでは無く、
「見知らぬ人間が敵となり、競い合う」という部分が、特徴である。
つまり「全員参加型」にしてしまうことで、ライバルに負けたくない!
ランキング上位につきたい! という欲が出てくるのだ。

このゲームでは「女の子の好感度をどれだけあげたか」という数値や、
特定のイベントをクリアしたかどうかの情報が「ランキング」として
掲示される。これらに必要なのは「時間」と「どれだけ課金したか」
という点、さらには「ライバルバトル」ならぬ、
他のユーザーと戦って、勝利すれば「女の子の愛称値」が上がるという
機能も有る。


……ここまで書いてわかったのだが、普通のノベルゲーや美少女ゲームとは
まったく異なるゲームなのである。

「他のプレイヤーとのやりとり」

が大きく関わってくること。これが「競い合い」、課金を誘発させる
仕組みになっているのだ。

私は「成程、凄い商売だなぁ」と思いつつ、ひっそりと「閉じる」
をクリックした。

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[ 2011/02/10 12:02 ] PCゲーム | TB(0) | CM(0)
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