ぼやき、つぶやき、その日の、とりとめもないことを徒然なるままに。
【クロノクロック】応援バナー
当ブログは「Purple software」を応援しています。
レズコプター
TVアニメーション「艦隊これくしょん」公式サイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

マイナス×マイナスがプラスになる理由

子供のころは「算数」が好きでした。
掛け算の「九×九」ですとか、誰よりも早く覚えるんだー、とか意気込んでいた
あの眩しい頃(笑)

中学に上がり、算数は「数学」になるわけですが、これが「一度つまづくと
ズルズルとわからなくなってしまう」という魔法にかかってしまいます。

高校になると、もう「文系」「理系」と分かれてしまうので、国語が大得意だった
私は、ますます「数学」のセカイから離れてしまいました。

「数学」というわけではないのですが、冷静に考えて「説明し難い」計算のひとつ。
それが、


マイナス×マイナスがプラスになる理由

ではないでしょうか。

つまり、(-1)X(-1)=1

というやつです。
マイナス同士が合わさるとプラスになる。

冷静に考えてみると、これって凄くないですか?
実は、この式を完全に説明できる、ということは出来ないそうです

知的好奇心のある方は理数系に多いといいます。
答えはひとつ。でも、そこへ辿り着くまでに、幾つもの方法が有るのが「数学」です。
そこが面白い。

文系……たとえば国語の問題なんかは選択式や記入式の問題が「あいまい」で
嫌だ、という方もいらっしゃいます。

私なんかは何となくで答えて、それがたまたま当たったりしていたので国語の成績だけは
並でした。勉強しなくても点数が取れる国語。大好きでしたね(笑)

それに対し、努力すればするほど成績があがるのが「数学」のような気がします。
だから、勉強嫌いな私には合わなかったわけです。

……閑話休題。


さて、件の「マイナス×マイナス=プラスになる理由」ですが、
文系の皆様用と、理系の皆様用にそれぞれ答えを用意致しました。
納得の行く方をお選びください。


【文系用】

「敵」か「味方」で判断すると分かり易い。
「敵」を「-」、味方を「+」とします。

※ガンダムファンの方なら「ジオン軍」「連邦軍」としましょう。


敵(―)にとって味方(+)とは……もちろん、敵ですよね。

※ジオン軍からみて、連邦軍は「敵」です。


だから、

(-1)×(+1)=-1。

味方にとって味方とは……もちろん、味方です。
よって、

※連邦軍からみて、連邦軍は「味方」です。

(+1)×(+1)=+1。


では、敵にとって敵とは?
……この場合、味方です。

※ジオン軍からみて、ジオン軍は「味方」です。

よって、

(-1)×(-1)=1。





【理系用)

演繹による方法を用います。


分配法則 a(b+c)=ab+ac と、0=1+(-1)を利用して、

0=(-1)×0=(-1)×{1+(-1)}
 =(-1)×1+(-1)×(-1)
 =(-1)+(-1)×(-1)

よって-1を左辺に移項して1=(-1)×(-1)となる。






……如何でしたでしょうか?

ちなみにかの有名な「3年B組」の金八先生は「帰納と類推による方法」を用いて説明してます。
時速100Kmで走っている車。2時間後は200km先にいます。
逆に3時間前だと、-300kmの位置にいることになりますよね?

では、「延々バック走行している車」がいると仮定しましょう。
今での考えと逆になるわけです。

つまり、このバックしている車の時速は、―100kmとなります。
2時間後は-200kmの位置までバックしていますよね?
じゃあ、逆に3時間前だとどうでしょう。
300km、前方に居た、ということですよね。

なので、(―100)×(―3)=300km ってことになります。
板書では数直線を利用して、基点を「0」にして、+の方向を「東方面」-の方向を
「西方面」と仮定して、その直線距離を走る車で説明していたわけです。

流石、金八先生ですね。









>Burauさん
苦笑するしかないですね、その例えは……。
結局、一番理解しやすいのは金八先生の例えかもしれませんね。

>途中の式を書かない
あーそれは私も怒られてました。途中式が大事なんですよね。

[タグ未指定]
[ 2010/08/06 02:30 ] ぼやき | TB(0) | CM(1)
No title
fmfm
なるほどーって感じですね♪
ちなみに、このまえテレビつけたら
高校1年生向けの数学のN○K番組やってたんですが、
ちょうどマイナス×マイナスのところでした。
その時の教え方……
「失恋、これはマイナスだねー」
「さらに雨、これもマイナスだねー」
「失恋(マイナス)と雨(マイナス)。これをかけると……」
女助手「ロマンチック(+)キラッ☆」
……理系の自分にはどん引きでしたよ。
ちなみに、おれはよく先生に数学の再提出をもとめられます。
正解率はかなり高いんですよ。
しかしですね……
ほとんど暗算でホイホイっとしてしまうから、
どこがどこの計算かわからん!
って突き返されますw
まぁ、途中の数字はメモ程度に書いてはいますけどね~(オイ
[ 2010/08/07 01:10 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。