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千鶴の近所のお兄ちゃん流 「葉」

【登場する地名、人物名、団体等は全て架空のものであり
実在するものとは何ら関係ありません】









泣きそうなくらい 辛い事があったとしても

それを吹き飛ばせる 方法は幾らでもあるんだ

例えば 空を見上げてみる

ほら こんなにも 世界は広い

今起こったことなんて 本当は とっても ちっぽけなことなんだよ

涙を胸の奥に閉まって 僕らは 前へ 前へ 進んでいくのさ

大丈夫 君は ちゃんと 「生きている」んだ







「色々な事が有ったんだ」

彼女の胸の中で、僕はありったけの愚痴をこぼす。
彼女は、ただただ、背中を擦ってくれる。
何も言わず、何も言わずに、だ。

「でも、しっかりしないとね」
「うん。俺……僕は、大人だから」

「私にしてみれば、貴方は、幾つになっても、私の大切な息子なのよ」


――おかあ、さん。


そう俺が呟くと、さっきまで居た、母の気配は消え失せて、
残ったのは、頬を拭ってくれた母の強い手――の跡。
赤い、一筋の跡が、俺の頬に着いていた。


天国なんて、ありはしないけど。
貴方の事を覚えている限り、

貴方は、生きている。

貴方は、俺の、世界で、一番の、

母です。








くだらない大人にだけはなりたくネェ

「中学の『未来の自分にひとこと』という文章より」








「女に好かれるにはなぁ、目を見て話すようにならなきゃ駄目だな」
「……でも、視線が怖くて」
「駄目駄目。恋愛は、戦いなンだ。戦争さ。周りの男共をバッタバッタと
なぎ倒し、目標の女に辿り着く。……お前、黙って待っているだけで
女が出来ると思ってたら、大間違いだぞ」
「はぁ」
「はぁはぁじゃねぇっての。いいか。……仮に、それで付き合ってもだ。
お前、そのままじゃ駄目だよ。恋愛はな、その後も大事だ。
付き合うって事は、お互いを尊重しなきゃいけない。デートも、もちろん
男がキチンと組み立て、リードする。コース、タイミング、全てが経験が
ものをいうのさ。だから、お前、何でも良いから経験を積まなきゃいけない。
後、受身は嫌われるからな。いいか、大変なんだよ付き合うって事は」


……正直、そんなに面倒臭いなら、

恋愛とか、したくねぇ。












―― 子供の頃は良かった。

―― あの頃に戻りたい。

そういう奴に限って、

仮に戻れたとしても、

たいしたことは出来ないと思うよ、俺は。





「飲みの席で、尊敬する先輩のひとこと」より、抜粋。











「よく、女が怖い怖いって言うけど。私が女じゃなく、男だったら、アンタ
気軽に私と話せるわけ? だったら、神様に願うわ、今すぐ私を男にしてくれって」

「……それって」

「あーもぉ。しゃーないでしょ。理屈じゃないの、こういうのは」

好きになるってことは。

そういうモンらしい。

「わかんない。……わからないよ」
「私もだっつーの」

不意に触れた、彼女の唇の感触を一言で表せって言われても、
文学的な表現は出来ないけれど……

そうだね、しいていうなら


「「梅干の味」」

……重なるんだよな、こういう時。









「ドラゴンボールね。はい、今ここに神龍が居ます。……さて、貴方なら
どんな願いもひとつだけ叶えてやろうと言われたら、何を願いますか?!
ほうほう、当然『願いを何度も適えさせてくれ』と願うと。……でも、もし
そういう言い方はNGだとして、それ以外で無限に願いを適える方法とは
一体なんでしょうか?」





「そんなの簡単だよ。『ドラゴンボールを、もう1セット×○個数下さい、といえば
良い。その分、神龍が出るので、その個数分願いを適える事が出来る。そして次の
願いは『同じ願いは二度出来ない、という制約を失くしてくれ』等々。これで
完璧じゃないかな」









今日も、一日、お仕事お疲れ様。

自分自身に、ご褒美をあげよう。

それは、シュークリームでも良いし、

缶ビールでも良い。

なんでも良いから、頑張った自分を、褒めてあげよう。

そうすれば、また明日から頑張れる。

わくわくするような明日に。


あぁ、僕はこう言いたいんだ。


―― 君に、幸あれ。





【解説】
「葉」……太宰 治の処女作品集「晩年」に収録されている作品。これは太宰が
過去に書いた文章を切り貼りして、ひとつの作品として構成したもの。

今回、久し振りに「日記帳」が実家から発見し、見る機会が有ったので
自分で書いていた詩とか小説を引っ張り出して並べてみました。
と、同時にこのブログで発表しようとしたけど、ボツにした文章とかも
紹介してみました。

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[ 2009/11/07 20:42 ] ショート・ショート | TB(0) | CM(0)
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