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「過程」の大事さを知ってほしい。

今日も今日とてお仕事。

そんな中で、気になったことがあった。
奥様とお話していたときのこと。

「ほら、最近はゲームでも改造コードがあるじゃないですか。
それでね、うちの子供がゲームを遊んでいたら、途中ですぐに
投げ出しちゃうんです。『ママ、これすぐに死んじゃうんだよ。だから
もう面白くない。改造してよ』って。だから、お父さんに頼んで改造コードを
入れてもらって、死なないようにするんですよ」

改造コード、と一口に行っても様々だが、所謂ツールを使ってパラメーター等を
書き換えること。それを用いれば、例えば、敵の攻撃を受けてもダメージが
ゼロになったり、コツコツ貯めなければいけないお金も、あっという間に
9999999(つまり最大値)までなってしまう。

確かに、これを使えば普通に「努力」せずとも、直ぐにクリア出来る。
でも、待ってほしい。……これを、小さい頃から常習するのは、少し
危険じゃないのか? と思ってしまう。

努力することの大事さを、僕らはファミコン等のゲームで学んだはずだ。
例えば有名な「ロックマンシリーズ」は、何度も何度もゲームオーバー
になり、次第に敵の出現パターンや消える壁のタイミングを覚える、
所謂「覚えゲー」を通じて「諦めずに、最後までプレイする」ことの
素晴らしさと、達成感を覚えた事と思う。

それを、いとも簡単にしてしまって、果たしてそれは「真にクリアした」
と言えるのだろうか。

学校の先生、それに両親に算数の問題を尋ねたとき、
「答えだけを教えても仕方ないの。その、答までに辿り着くには
どうしたら良いのか。それを考える事が大事なのよ」
と教えてくれた。

僕は正直に「そんなまわりくどいことは良いから、答だけ教えてよ」
と言った。

「じゃあ、次に、同じような問題が出たら、千鶴の近所のお兄ちゃんは
きちんと答を出せるのかな?」
といわれたっけ。

……そう。同じ答が「5」だとしても、

1+4 と、9-4 の2つの問題は、考え方……つまり、答に至るまでの
「過程」がまったく違う。

答だけを知っても……「結果」だけを手に入れても、なんにも、ならないんだ。


「ねぇ、もし同じゲームを遊んでいるお友達と会話しているとき、一方の
お子さんは、ゲームクリアに至るまでの、色んな失敗、経験を話す筈ですよね。
そして、皆それに共感する。『あぁ、あそこは難しかったよなー』
『そこはさ、実はあーして、こーすると、意外と簡単にいけるんだぜ』
『え、マジで?凄いなぁ』……なんて。
……もし、改造コードを使っていたら、その会話の輪に、入れるのかな」

もちろん、そんな偉そうなことは言えなかったけど。
(どうやら、お友達と一緒に遊ぶゲームは、改造コードは使わないみたいで。
暗黙のルールが有るのですね)

ま、それでもまわり道してでもいいから遊んでみるのも、それはまた良いものですよ。


※今回の文章は改造コードそのものに対する批判の文章では御座いません。
時間の無い方、どうしてもクリア出来ない時の最終手段として。また、
そういう「苦難」の嫌いな性格の方もいらっしゃいます。
あくまで個人の独り言と捉えて頂ければ、幸いです。















>allycsさん
確実に、今のお子様なら「スペランカー」は無理ゲーとしか思わないでしょうね(笑)
というか「コンボイの謎」も「ドラゴンボール神龍の謎」も結局はクリアできません
でしたが。両方とも確かに謎だよ!と一人ツッコミ。

>Burauさん
いえ、Burauさんのような方が、多いのもまた事実です。僕の知人でも
改造コードを使ってプレイしている方は沢山いらっしゃいますしね。
ですから、ゲームを遊ぶことに、色んな選択肢、方法が有っても良いと
思います。(但し、マジコンは問題外、話になりませんが)

>由那の森さん
仰るとおりです。ただ、僕たちは、いずれ「出来ないこと」を、
自分の力「だけ」でクリアしなければならない、という局面にたたされる
ことがあるかもしれない、その時に「頑張れるのか」ということ
なんですね。……その子供さんに、そんなことを思ってしまったんですよ。

[タグ未指定]
[ 2009/08/06 00:14 ] ぼやき | TB(0) | CM(3)
ゲームをクリアするだけならそれでいいんだろうけど……
それだと高い金を払って買った意味がないように思う。

自分もロックマンシリーズをプレイしたことがあるけれど、
苦労して倒せなかったボスを倒した時の爽快感はたまらなかった。
だからこそ、攻略本を見るのは構わないが、
そういったツールを使うのは邪道のような気がします。

はたして、それはゲームをクリアしたことになるんだろうか?
こういう話を聞くと、そんな疑問が湧いてきますね。

それに今のゲームはそれほど難易度が高いゲームは少ないと思います。
昔は、鬼のように難易度が高いゲームがあったなー。
例えば、スペランカーとか、その代表かな(苦笑)
[ 2009/08/06 00:34 ] [ 編集 ]
うっ……Burauには少々耳が痛い話ですね……
持ってるんです、改造コードの代名詞を言える
「プロアクションリプレイ」
を……
しかもDSとPSP両方も……
Burauが使うときは主に下記のとおり。
・モンスターハンター等、かなり時間がかかるゲームのデータが壊れ、やりなおすとき。
・ストレス発散時に、無敵等にしておそぶ。(無双OROCHJ等)

さすがにいきなりは使いません。
特に牧場物語等は……
でも、やっぱりどうしても周りのみんなの極め度に遅れて来たときはどうしても手が伸びてきますね。
反則にならない程度に……
[ 2009/08/06 19:04 ] [ 編集 ]
ゲームをどうクリアするかは、本人次第なので改造コードを使用するのも、自力でやるのも問題がないといえば問題はないのですが。

そうですねー。
自分の視点から考えると、おもしろくないなーとは思います。
失敗しながらじょじょに上手くなっていく、そういうところに面白さがあると思うからです。

ただ、一概にそれを全肯定もできないですねー。
ゲームをする〝時間〟がなくて、話だけでもついていこうとするとそういう裏技に頼るというのもあるかもしれないですし。
今の子供さんにとってのゲームに位置づけってどうなのかなと思います。
塾に行くことがスタンダードになってしまっている現代。
〝時間〟を有効活用しようとメリハリした生活を送っている子供さん達。
自分はまだまだ若輩ですが、
生きることのおもしろさは回り道をすることだと思っています。
忙しい時、その無駄と思っていた時間が何よりものちの人生に色や花をつけるものではないのかなーと。

環境に適合しなければ生きていくことは困難になりますから、誰が悪いとかはありませんが。
環境に一番影響を受けやすい子供達の姿はある種の警告なのかもしれませんねー。
[ 2009/08/08 19:56 ] [ 編集 ]
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