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ある意味俺のASOKOがシグナルハート!

【登場する地名、人物名、団体等は全て架空のものであり
実在するものとは何ら関係ありません。また、パープルソフトウェア
作品『シグナルハート』に登場する人物名とは何の関係も御座いませんので
あらかじめご了承下さいませ。特に主人公の性格が180℃変わっておりますので
本当に何の関係も無いんですってば!!】


                           ◆

「はじめ……先輩」
「ん?」

幻聴……? にしてはリアルだな。
生暖かい空気を耳元で感じる。……と、同時になんだか良い匂いも。

はて。
思い出せ、俺。

確か俺は……

なんだかんだの修羅場を潜り抜け、ようやく寝床を手に入れたのが、
確か数ヶ月前。

俺は「男」なのに訳有って「女子寮」に住む事になった。
もうそれだけで訳がわからない? あぁ、そうだね。
君の思っていることは、凄く正しい!俺も、こんなのオカシイって
思ったサ!!

でも、まぁ、何だかんだあって、今ではその女子寮生とも上手く
やって行ってる(若干一名を残して)……。


そして、その女子寮に一緒に住んでいる、一人の女の子と……
俺は―― 恋に、落ちた。

恋に「堕ちる」? いや「墜ちる」……どっちでも良いか。
とにかく昔の偉い人はよく考えたもので……
文字通り、俺はその女の子に「オチテシマッタ」わけだ。

同じ寮に住む他の女子生徒も歓迎してくれ……
(若干一名を残し【以下略】)

俺たちが取った行動は……


「若気の至り」


そう、

若気の至りってヤツ。
俺は、自分の部屋にその女の子を呼んでは、まいにち×2……
ムフ。

お相手の名は、豪徳寺 瑛(ごうとくじ あきら)ちゃん。

瑛ちゃんは、俺の心を奪っていった。

もう俺は瑛ちゃんしか見えない……。

ムフフ。

あぁ、瑛ちゃんに、会いたい……。
そして、声が聞きたいわぁ……。



「はじめ……せんぱ」



そう、こういう風にネ……

って、


え、



ええ?!



思わず視界に入ったものを疑う。



「……びっくり、しました?」
「び、びっくりも何も……そりゃあ」

「私、先輩を喜ばせたくて……それでこんな格好を」




はだわーい!


※サムネイルをクリックすると大きな画像を見ることができます。



俺は、恐る恐る手を伸ばす。

おっ……ぱい。

心の中でエロティカルワードを発する。

「ふわぁっ……」

震える、瑛ちゃん。

「あ、ご、ごめん」
「せ、先輩……慌てなくても、だいじょうぶですから」

「えーと、もう一度、ごめんって言って良いかな」
「? どうしたんですか、せんぱ……」

「もう、辛抱タマランデスタイ!!!!」
「ルパンダイブですかっ!」



                           ◆

「と、いう夢を見たんだ。……なんて言えないに決まってる……ふはは」
「何、一人で笑ってんの?」
「……こいつ、あっちに住むようになってから、気苦労が耐えないからネェ。
自暴自棄とはまさにこのことだね。合掌」

「五月蝿いなぁ。ちょっと朝の占いカウントダウン思い出して笑ってたんだよ」
「あーアンタ今日の運勢最下位だったよね」
「マジで?!嘘だと言ってよヴァージン!」
「ど、どどど童貞ちゃうわ!!」

クラスメイトの絵衣子(えいこ)と剣(つるぎ)の前で、どうやら俺は
独り言を呟いていたらしい。……イカン、イカン。

「昼間から独り言? どうせするなら、私たちの居ない所でやって頂戴。
しかも下ネタまで……最低。……変な人の仲間って思われたくないから
これ以上、喋らないで息をしないで鼻で空気を吸い込まないで」

「毎度毎度、毒舌ご苦労様だな。……本当、良く飽きないネェ。
ちなみに、最後の実行したら俺死んじゃうんですけど?!」

「あ~ら。それは地球に優しいエコじゃん」
「Cagayakeないよ?!」

……とまぁ、毒舌吐きのこの女は氷上 渚(ひかみ なぎさ)。
男性恐怖症だそうだ。……まったくもって理解し難いでありんす。
この女は、瑛ちゃんのつめの垢でも足りないくらいだから
いっそ瑛ちゃんの食べ終わったフリスクのケースでも煎じて
そのまま飲ませてやろうか。

「う、うるさいわよっ!……瑛が居なければ誰がアンタなんかと」
「でも、今日一緒にお昼にしようっていったのは渚ちゃん……」
「……あ」
「あ、あのっ……お、おはようございますっ」

毒舌女の後ろに居たのは、夢に見た……

「あ、お、おはよう、瑛ちゃん」

ぽわぁぁ……。

ん、今日も素敵ヴォイスだよ、瑛ちゃん!


「なにこの空気……私、無視されてるような」
「そんなことないぜ!渚!」

指を「グッジョブ!」の形にして爽やかに。

「よ、呼び捨てにするなっ!……それに、わ、私は別に気にしてないんだからねっ!」
「はいはい、それまで。……昼食のお誘いなんでしょ?……ほら、行って来なよ」
「……?良いのか、絵衣子。俺たちだけで言っても」
「フフン。スクープとは、常に隠れて取材している時に起こるものよ」
「……バラしちゃ意味ねー」
「ほらほら、行った行った!」


がんばれー!女子寮ズ! ……なんて声が聞こえたもんだから、
顔を真っ赤にして「こいつと一緒にすんなー」なんて怒っている渚と、
それを見て、にこやかに微笑んでいる瑛ちゃん。

2人を見回すと、俺は、

「じゃあ、いこっか!」

と、誘うのだった。

お後が宜しいようで。

「……で、さっきの話の続きだけど。なんでアンタ、瑛見て顔真っ赤に
してたのよ」

「……ナンデモゴザイマセン」



【了】























>由那の森さん
実は背景イラストは毎日更新していたんですよ(と言ってもローテーション
で何枚かを組み合わせただけなんですけど)。毎日来て下さる方の
サービスも兼ねてます。今は、七海の絵で固定してますけどね。

ちなみに、今後は「直輝先生(by:明日の君と逢う為に)」
「春野ゆめ(by:プリミティブリンク)」のイラストを公開していく
予定で御座いますですよ。

イラスト、こんな僕が褒められて良いのでしょうか……
本当に、恐縮です。個人の趣味レベルでほそぼそと……。
本人が楽しんで書いてれば、それが一番かなぁ、と。
でも嬉しい……。本当、ほめられて人はのびるんだなぁ(笑)
とつくづく思いました。

>allycsさん
周りの皆が瑛ファンで埋め尽くされている事は承知しておりましたし
何より開発陣の間でも「この娘が一番人気出るんじゃね?」と
知っている筈(その為のテンプレ後輩キャラにしているんでしょうけど)
まぁ製品版で化けるかもしれませんが。
そんな瑛ちゃんなだけに、是非ともスピンアウトであんなことやそんなことを
……と思っちゃうわけです。
今回は、そんな僕の熱いパトスをフライング気味に書いてみました。

>Burauさん
なるほど。Burauさんはおしとやかな瑛がお好みですか。
あくまでこれは本編とは全く関係ありません。
主人公も、僕の好みで性格変えてますし。
あれは主人公の願望な訳で、本当の瑛ちゃんは
大丈夫。きちんと清純派だよ!

エッチの時は大胆になるのが好みな
千鶴の近所のお兄ちゃんより。

[タグ未指定]
[ 2009/07/20 23:07 ] ショート・ショート | TB(0) | CM(3)
うおっ!
同じ瑛ファンとしてこれはなかなか…

でも、おしとやかっというか、そんなとこが好きなんであんな格好をされるとストライクゾーンから外れますが……
てか、この瑛、ある意味調教終えてますよね!?
[ 2009/07/20 23:54 ] [ 編集 ]
瑛ちゃんの姿がエロ――じゃなあくてカワイイですね~♪
好きな人を喜ばせたいという姿勢は、男心をくすぐります。
あぁ~、とても健気だ。

それにしても、瑛ちゃんは大人気ですね♪
[ 2009/07/21 00:15 ] [ 編集 ]
ある意味俺のASOKOがシグナルハート!

タイトルに吹きました(笑)。
どういう状態っ!?と思わずつっこんでしまったのはご了承ください。

背景が変わっていてびっくりしました(汗
ブログの閲覧は携帯で見ているのでこういう背景が変化していてもなかなか気づけないのです。

千鶴の近所のお兄ちゃんさんの絵を見ていて思うのがセンスがあるなーと。
レイアウトがしっかりしているといいますか。
見せ方がうまいと思うのです。
どんなに絵が上手い人でもレイアウト、場面の見せ方を失敗してしまうと実際よりも下手に見えてしまいます。
場面構成が重要視されるのです。
千鶴の近所のお兄ちゃんさんが先天的にもっていたのか、後天的にもっていたのかはわからないのですが。
もしも後天的ならば、お仕事等で鍛えられたのかなーと思ったり。

由那の森も負けてはいられませんー。がんばります。
[ 2009/07/21 22:45 ] [ 編集 ]
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